AmazonPrimeDayおすすめガジェット
こんにちはyam1kuroです！
今回は7月12から始まるamazon prime dayおすすめ商品を紹介します。
その前にまずポイントアップキャンペーンにエントリーしましょう！
下記画像の黄色いボタンを押すだけでエントリー完了です。
プライム会員なら＋3％
アプリからの買い物で＋0.5％ポイントアップ
Amazonカードでの決済で＋4％
Amazon製品なら＋4.5％
以上で10,000円以上の買い物で最大12％ポイントとして返ってきます。
AKRacing ゲーミングチェア
いまの価格は57,800円とかなり高いですが去年12月のセールでは46,173円になっていたので今回のプライムデーでも10,000円近く値引きされる可能性は十分にあると思います。
ソニー ノイズキャンセリングヘッドホン
WH-H910N
ノイズキャンセリングと外音取り込みも搭載したハイレゾヘッドホンです。
最安値のときには￥23,762→￥20,910になっています。
AT2020USB+ USBコンデンサーマイク
オーディオテクニカのコンデンサーマイクです。配信をこれから始めるひとやゲーマーにお勧めです。USBで接続可能なので初心者にもお勧めです。
前回のセールでは￥16,364→￥14,000だったのでこんどのプライムデーセールでもお得になると思います。
apple eventsが4月21日に開催されます！目玉は新型iPad Proか！？
Appleから公式サイトにて春のイベントが告知されました。日本時間4月21日午前2時から開催となります。
アップルイベントを待望していたアップルファンからは新しいディスプレイを搭載した新型iPad ProやM1チップを搭載した新型iMacが発表されるのではないかと言う予想がなされています。
新型iPad ProはミニLEDを搭載するものが登場するのではないかと噂されています。しかし大手メディアの報道からディスプレイ生産に問題があるとされており、初回予約文は数が限られるのではないでしょうか。
また、iPad 関連で言えばiPad mini がiPadPro 同様のホームボタンを持たないデザインになるという予想もされています。
個人的には無印iPadの刷新を期待しています。
昨年登場したM1を搭載したiMacの予想では、海外の有名リーカーの発言からいままでより画面が大型化した32インチモデルが有力とされています。またデザイン面でもPro Display XDRに近いものになるのではないかと様々な憶測が飛び交っています。
私もリアルタイムで鑑賞してアップルイベントを記事にまとめたいと思っているので4月20日を楽しみにしています。
最新 Apple MacBook Air Apple M1 Chip (13インチPro, 8GB RAM, 256GB SSD) - スペースグレイ
- 発売日: 2020/11/17
- メディア: Personal Computers
DJIの新製品発表会が4月15日22時に開催！
4月12日 22時にDJI JAPANの公式Twitterが新製品発表会の日程を発表しました。
添付された画像には「さあ、新たな”1ページ”へ」と綴られています。いつも驚くような製品を発売しているDJIの新たな1ページとはどのような製品でしょうか。
メディアやTwitterのリプ欄には新型ドローンの発表を楽しみにしている声が多く見られます。
1インチセンサーを搭載したカメラやMavic Air2sが発表されるのではないかという声があがっています。
個人的にはOSMO ACTION2の発表を楽しみにしています。初代OSMO Actionの発売が2019年5月なので約2年の期間が過ぎたことになります。OSMO pocket2 が2020年10月31日に発売されたことを鑑みても、OSMO Action2が発売される可能性は高いと思っています。
どちらにせよDJIの新製品を楽しみに4月15日を待ちましょう！
さあ、新たな "1" ページへ
— DJI JAPAN (@DJIJAPAN) 2021年4月12日
2021年4月15日 | 10:00 PM（日本時間）
詳細はこちらから: https://t.co/kqhniwfEXX pic.twitter.com/4yt0ufI0sg
ニンテンドースイッチやiPadProで使えるBluetoothトランスミッターが発売！
サンワダイレクトからBluetoothをつかって低遅延でワイヤレス接続できる商品が発売されました。
これで煩わしいケーブルから開放されます！
低遅延性能を発揮するには、オーディオ機器・トランスミッターの両方が
apt-X LLに対応している必要があります。
Nintendo SwitchにはBluetooth機能が搭載されていないため有線イヤホンを用いてゲーム音を聞くかスピーカーから聞くことしかできません。この商品をつかえばairpods pro やお手持ちのBluetooth イヤホンでゲーム音を楽しむことが可能です。
“ 音ズレ ” を大幅に軽減!!
— サンワダイレクト (@sanwadirect) 2021年3月31日
ゲームの音響を
ワイヤレスでヘッドホンに届ける！
【新商品】Bluetoothトランスミッター
Nintendo Switch、PS5など
iPad Proなどでお使いいただけます#サンワの新商品https://t.co/FVpBDu8KCN pic.twitter.com/U9Ratd0EZb
ブラックフライデーでおすすめの商品まとめ
ブラックフライデーでおすすめの商品をまとめていくよ
Amazonブラックフライデーセールで安くなってるものまとめていきます。
— yam1kuro (@yam1kuro) November 27, 2020
元はTwitterでまとめてました。
まずはみんな大好きなエナジードリンクから
一本当たり173円になっています。モンスターを常飲している方にお勧めです。
redbull派の方のためにこちらもリンク貼っておきます。一本当たり143円になってます。
キーボード
ゲーミングキーボードから
HyperX Alloy Origins Core RGB
HyperXのキーボードが10000円になっています。1800円の値引きです。
Razer BlackWidow Elite JP Orange Switch
Razer製のオレンジ軸キーボードが安くなってます。
こちらも2000円ほどの値引き。
BlackWidow V3 TKL JP Classic Edition Green Switch
テンキーレスならこちらがおすすめです。緑軸（青軸）です。一万円を切っているのでお手頃価格です。値引き率も一番高く3000円安くなってます。
コルセア製のキーボードです。テンキーレスのK65もおすすめです。
ゲーミングではないですが、ハッピーハッキングキーボードが値引きされています。私もトライしてみようかなと思っています。
マウス
Razerの無線マウスが安くなっています！私も現在使用中のViperUltimateです。軽くて使いやすいのでゲーミング無線マウスを試してみたい方に本当におすすめです。
こちらはLogicoolの無線マウスです。多くのプロゲーマーが使用しているマウスなので間違いないと思います。新型が来年に発売されるみたいなのでそちらも検討するといいと思います。
作業向けのワイヤレスマウスです。多くのYoutuberやブロガーが絶賛しているものなので気になっている方はぜひ。
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Razer Viper Mini レビュー。 ローセンシ初心者向け軽量ゲーミングマウスの新定番。
こんにちは！やみくろです。
今回は新しく買ったゲーミングマウスについて紹介していきたいと思います。
買ったのはRazer から発売されているViperMiniというマウスです。このマウスは2020年3月11日に発売されたマウスです。
- 発売日: 2020/03/19
- メディア: Personal Computers
スペック
まずは製品のスペックから紹介していきます。
- サイズ 118.3 mm (長さ) x 53.5 mm (グリップ幅) x 38.3 mm (高さ)
- 重量 61g (ケーブル別)
- ケーブル長さ 1.8m
- Razer Synapse 3対応
- 8500 DPI 高精度オプティカルセンサー
- 最大 300 インチ/秒 (IPS) / 35G の加速度
- 左右対称デザイン
- 耐クリック回数 5,000 万回 Razer オプティカルマウススイッチ
- 大型 100% PTFE マウスフィート
- ゲーミンググレードのタクタイルスクロールホイール
- クイック感度調節機能
- オンボードメモリー プロファイル
- 1,680 万色のカラーオプションを備えた Razer Chroma RGB ライティング
- 6 個の個別プログラムが可能な Hyperesponse ボタン
フィーリング
ここからはマウスを持った感覚について書いていきます。
掴んでみた感じで最初に感じるのはコンパクトさでした。これまでのViperから比べると小型・軽量に設計されているだけあってとても小さく感じました。（手の長さ：18.5cm 幅：9cm 周囲：約21cm 平均的な日本人男性のサイズです）
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かぶせ持ち
筆者の手のサイズだとかぶせ持ちは厳しいと感じました。親指以外のすべての指がマウスから1cmほどはみ出し、マウスパッドに干渉します。これはViperMiniの形状が大きく影響しています。他のマウスに比べ高さが抑えられているため指が全体的に包み込むようになります。
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つかみ持ち
つかみ持ちであれば筆者の手のサイズでも使いやすいと思われます。指先を曲げた際に手のひらがRazerのロゴあたりにフィットします。また、左右対称のデザインのおかげで親指、薬指、小指がくぼみに合致します。この点はかぶせ持ちにはない特徴だと言えます。
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つまみ持ち
つまみ持ちに関しては前述した左右対称のデザインにより指がフィットします。他の方のレビューを見るとつまみ持ちとの相性が良いようです。
本体の特徴
ホイールの感触
ホイールはしっかりとしたクリック感が感じられます。カチカチといったクリック感ではなく、ゴムを通したような感触です。またホイール自体には細かい突起がついており、滑り止めの役目を果たしています。
ボタン配置
一般的なゲーミングマウスと同じボタン配置です。右、左クリック。ホイールクリック。DPI変更ボタンが中央に一つ。サイドボタンが左に2つ。計6つです。
マウスソール
ソールは厚さ0.8mmのテフロン製です。硬めの印象で布製マウスパッドとも硬質なマウスパッドとも相性が良いと思われます。
ケーブル
「Speedflex Cable」が採用されています。新品の状態では折り目がついていて使いづらいですが、使っているうちに癖がなくなるでしょう。
ソフトウェア
「Razer Synapse」に対応しています。各キーへのマクロ割り当てや100刻みのDPI設定が行えます。（最大8500DPI 最低200DPI）
「RazerChroma」にも対応しており多彩なLEDライティングを設定できます。
まとめ
まとめとしてこのViper Miniがどんな人におすすめなのか考えて見ました。
・女性や子供、成人男性で手が小さめの人
・ローセンシ（低感度）の人
・上記の人で初めてゲーミングマウスの購入を考えている人
・低価格で性能の良いコストパフォーマンスを重視する人
これらの条件に合う人はRazer Viper Miniの購入を検討してもいいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
（マウス本体の写真も更新していきます。）
ViperMiniの購入を考えている方は↓のリンクからお願いします。
